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プロフィール

コジロー

Author:コジロー
年齢:19歳
血液型:AB型
在籍:慶應義塾大学経済学部1年生
趣味:妄想
特技:目蓋を裏返す
得意:数学・英語
苦手:国語・世界史
座右の銘:『明日やろうは、バカ野郎だ。』


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前もって言っておきますが、読んでも可哀相に思うだけの記事です。




叔父さん(以下、おいちゃん)の件ですが、やっぱりダメでした。

この話を記事にする必要はないのかもしれないけど、
僕にとってこのブログは大事な記録を付ける場なので、書かせていただきます。

※あくまで独りよがりな記事です。


知らせを聞いたときは予備校で、病院に向かう電車賃が無いので家に帰った。

正直そのへんの記憶はない。
ただひたすらボーッとしてたんだと思う。

とくに急ぐわけでもなく、ゆっくりなわけでもなく、
家に着き、病院へ向かう。

千葉県流山市。

おいちゃんは今年から大阪から東京本社に異動し、
千葉に単身赴任していた。

働いてばっかりで、大阪の仕事も気遣って
行ったり来たりを繰り返していたらしい。

その過労も一つの原因かもしれない。



自分でもよくわからないけど、駅から無我夢中で走った。
何かを考える余裕を自分に与えたくなかった。

病院に着くと、当たり前のように看護士さんが霊安室へと案内した。

会社の人がたくさんいるみたい。



僕は、病院に着くまでの電車の中、
少し冷静だった。

もしかしたら涙も出ないんじゃないか…とか考えてた。

泣かないと失礼かな…とか思ったりもした。



でも、
まるで眠ってるかのようなおいちゃんの姿が見えたとき、

頭の中は真っ白になって、ただ、ただ涙が溢れた。


大事な人の死を間近で見たとき、色々な思い出、生前の姿がよみがえって、
人は涙を流すものだと思ってた。

でも実際は、そんなこと考える余裕はなくて。

もう"泣くしかできない"という感じだった。


涙が枯れるってこういうことなのか。
泣き続けたら、本当に涙が出なくなった。
泣いているけど、涙は流れない。不思議な感覚。

甥である自分が脇目も振らず声をあげて泣くのは、どうなんだろうとか思った。

でも僕はやっぱり子供で。

ひたすら泣き叫んで、その事実を認めようとはしなかった。



僕はおいちゃんの家族ではない。

でも僕にとって、おいちゃんは"大阪の親父"であって。
おいちゃんにとっても僕は"横浜の息子"だったと思う。

おいちゃんと最後に話したのは、おいちゃんの娘である、僕の従姉の結婚式。

僕はおいちゃんにこう言った。
『1月に初孫誕生だから、もう"おじいちゃん"じゃん』

おいちゃんはこう言った。
『ワシは孫ができたらな、"おっちゃん"て呼ばせんねん』

いつもいつもアホなことばっかり言う、おいちゃん。

僕はそんなおいちゃんが大好きです。
いつも楽しかった。
今までありがとう。
ゆっくり休んで、初孫と僕の大学合格を楽しみにしていてね。
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コメント

実は、去年の夏です。
俺の叔父さんも急死したんです。
過労による、心筋梗塞で。
あれは、ほんとキツかったな~
やさしい叔父さんでね、一度も怒った姿見た事なかった。
でも、そんな叔父さんが蝋人形の様に固まった姿を見たとき、思わず涙が出てきました。 どうして、おじさんなんだよって思いましたよ。
なんか、こんな事コメントで書いてすいませんね。
コジローさんの記事読んだら、思い出してしましました。

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